COMPANYグローバル展開

米国・インド、
インターネット最先端国に
広がるIBJ

2010年には、世界最先端の情報が集まる米国のボストンに研究所を設立し、2012年にはインドのシリコンバレーと呼ばれるバンガロールにインターネット・アカデミーのバンガロール校を開校しました。2015年には同じくインドのバンガロールにmanaableのインド開発センターを開設し、IBJの海外ネットワークを広げています。

米国

W3C本部と世界最高学府が集まるボストン、そして世界ナンバーワンのビジネス都市であるニューヨークという2つの拠点で、インターネット・アカデミーは教育サービスを世界基準にするための情報収集と普及活動を行っています。

ボストンラボ

W3C本部があるMITのすぐ近くに位置し、W3Cメンバーとしての活動拠点、およびカリキュラム開発の研究所として活動を行っています。

ニューヨーク校

インターネット・アカデミーのニューヨーク校はマンハッタンのSoHo地区にあります。芸術のイメージが強いSoHo地区ですが、現在はITベンチャーが集います。

インド

IT大国インドは特にエンジニアの質と量で世界最高と言われています。その中心都市であるバンガロールにIBJの拠点があります。

インド開発センター

IBJの開発部門であるmanaableは世界トップクラスのITエンジニアが集まるインド・バンガロールの研究拠点でIIT(インド工科大学)とAI・IoT・VRの共同開発事業を行っています。

バンガロール校

インドのバンガロールでITを学び、IT技術者として就職するというのは、インディアンドリームの一つの大きな形です。バンガロール校には、欧米のIT企業から毎日のように求人依頼が届くのも特徴的です。

中国

中国の大連では、ウェブスタッフの日本本社のクライアントから制作物の受託制作を行っています。

大連オフィス

ウェブスタッフの大連オフィスでは、Web動画制作からパンフレット制作まで幅広いニーズに対応しています。日本語堪能な現地スタッフと一緒にプロジェクトを進めていきます。

企業情報トップに戻る