サービス PIITs
世界最高峰の理系学生、インド工科大学の学生を採用する機会を
インド工科大学は、その教育レベルの高さ、そして何より学生の優秀さから、世界大手のIT企業をはじめ多くの欧米企業が積極採用をおこなっています。PIITsでは、そのインド工科大学(IITs)の学生にインターンシップの機会を提供し、そこでのパフォーマンスを基に採否の判断が可能です。
プロジェクトIITs
PIITs(ピート)は、インターンシップを通じてインド工科大学の学生を新卒社員として採用するプログラムです。


インド工科大学とは
インド工科大学(IIT)は工学、科学技術などを専門とするインドの国立大学であり、インド国内に20ほどのキャンパスがります。GoogleのCEOであるサンダー・ピチャイ氏やソフトバンク元副社長であるニケシュ・アローラ氏をはじめとして、世界最高峰の技術者を輩出しています。ハイレベルなIT人材が求められる近年では海外の大手IT企業からの注目が一気に集まっています。
インターンシップ経由での採用
優秀な人材を登用するといっても、外国籍外国籍人材を採用した経験がない企業が一気に正規採用に踏み切ることは、どうしてもリスクが高いと感じてしまいます。インターンシップを通して一緒に働くことで、見えてくるものがあります。
双方のミスマッチを0に
インターンを経由することにより、企業にとって学生のパフォーマンスを考慮した上で正規雇用を検討が可能となり、学生にとっても、日本で働くことを具体的・現実的に考えるきっかけとなります。双方が納得する採用が可能です。
PIITsのメリット
世界最速の内定通知
通常、インド工科大学の学生に採用アプローチをかけるには、4年生を対象とした「On Campus Recruiting」という採用イベントへの参加が一般的です。PIITsは大学3年生を対象としており、4年生になる前の夏休み期間中に約2ヵ月間インターンシップを行い、その後内定通知をすることが可能です。
日本企業とのマッチング精度の高さ
弊社独自の選考を経て学生を選出します。各フェーズで弊社の経験とネットワークを駆使した選定を行い、スキル面はもちろん、導入企業の希望に合致した学生のご紹介が可能となっています。
また、インド工科大学内で「ウェブスタッフ日本語教育プログラム」を開講し、日本でのインターン・就職を希望する学生の意欲を高めるとともに、来日した学生が日本企業の中でコミュニケーションをとれるようサポートしています。
人事負担の軽減
PIITsでは、導入していただく企業に下記3点のみをお願いをしています。
・ご紹介する複数名の候補学生から、受け入れる学生の決定
・インターンシップ期間中に実施するプロジェクトの計画策定と管理
・インターンシップ期間中に内定通知の判断
その他、来日の航空券手配、VISAの申請、滞在先住居手配及び生活指導などはお任せください。