職種紹介 W3C 客員研究員 Web技術業界のど真ん中での仕事です
W3C 客員研究員
W3Cは「World Wide Web Consortium」の略で、Webサイト制作に必要なルールの標準化を行っているWebに関する世界最高位の団体です。世界中から技術者が会議に参加して、日々、次世代の技術の世界標準ルールを策定するべく議論を交わしています。IBJは、2010年に米国ボストンのマサチューセッツ工科大学から、また2016年にはフランス・ニースの欧州情報処理数学研究コンソーシアムよりW3C客員研究員として社員が招待されています。
W3C客員研究員は、Webの未来にとって重要な役割を持っているW3Cでの勤務をするということで、IT業界の最新動向に明るく、常に情報をキャッチアップする力が求められます。日々、新たな技術や製品、コンセプトが誕生していく中で、何がWebの世界に影響を与えることになるのか、その判断も重要な要素です。もちろん、普段の業務では英語をしようしますので、「英語」×「IT技術」を兼ね備えたタレント性が必要となります。


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01 IT教育 - インターネット・アカデミー


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