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TRAINING 新入社員研修(教育担当 × 新人の対談)

研修で教わったことから今だからこそ言える本音まで、
教えた側と受けた側のお二人に話してもらいました。

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新入社員研修が始まった時を
振り返って
木村
事前情報で山脇君がWeb制作のアルバイトをしていたと聞いていたので、私が研修を担当すると言っても技術的には教えることはないかなと思ってましたね。研修の課題も楽々クリアするものと思ってたんだけど……。
山脇
実際は全然でしたね(笑)。研修が始まってから学ぶことがとても多かったです。
研修後はITRAでの制作業務に携わっていますので、研修課題をこなす中で得たコーディングの知識や仕様設計の発想は非常に役立っています。
木村さんは制作チームのリーダーでしたから、そこから得た知識を教えていただけたのは大きかったです。
木村
そういう技術やテクニックはITRAのノウハウをインターネット・アカデミーがカリキュラム化したんだよね。制作会社のITRAがあるということがインターネット・アカデミーの強みだけど、それは研修でも有効だよね。
あとはWebの規格を決めているW3Cからの最新技術や正確な情報を取り入れていることも大きいよね。
研修で得たこと、今の自分の力に
なっているもの
山脇
研修課題はマナー研修からWeb制作課題、プログラム課題まで非常に盛りだくさんでした。
私にとってはどの課題も印象深いものですが、木村さんから見ていて何か印象に残っていることはありますか?
木村
教える側として研修課題で一番気にしたのは、山脇君が同期とチームを組んでWebサイトを作った時ですね。
山脇
制作プロジェクトの課題ですね。実際にWebサイト制作の仕事が来たと想定して、デザイナーやコーダーなどの役割を割り振って、制作を進めました。私はディレクターの役を担当しました。
木村
山脇君がディレクターをすることになったと聞いて、コードやデザインなどの細かいテクニックを教えるというは、ディレクターの気構えを教えようと意識しました。
新卒・新人でプロジェクトを進めると、「自分担当分野はできている、後はほかが悪い」ということを言いがちです。ただ制作の責任者であるディレクターだけは絶対に言ってはいけない言葉だよね。「責任転嫁は一番よくない」ということを伝えたかったな。
山脇
今の仕事に直結する言葉で、改めて身が引き締まる思いです。
あと、木村さんには研修課題だけでなく、いろいろチャレンジさせていただいたなと思います。
木村
「研修期間中に企画書をひとつは通そう」と発破をかけたのは覚えています(笑)。
IBJは年次などに関係なく、自分で考えた企画を実行できることが面白さのひとつだと思います。やらされる仕事ばかりでは面白くないし、「自分発」の仕事なら苦労も楽しめるよね。
あとあえて企画書を研修期間に出そうと言ったのは、数字で考えることを知ってほしかったっていうのがあるね。社内で企画を通すにせよ、クライアントに提案するにせよ、ビジネスは数字で語らなければGOサインはでないしね。
山脇
企画の手始めにインターネット・アカデミーのミーティングで勉強会を開かせていただきましたし、その後も企画書の相談・修正をしていただきました。せっかく作った企画書が、結局研修期間が終了してしまったのでお蔵入りになってしまったのが残念でなりません。ぜひITRAでリベンジしたいですね。
今だから言える、こんな言葉
山脇
まさに「今だから言える」ですが、ようやく木村さんが研修期間中におっしゃっていたことの意味を理解して、感謝したり、反省したりすることがあります。
例えば、私が当日急に何かお願いしようというものなら、「なんで今いうの?」「2日前には言っといて」みたいな感じで木村さんから小言をいわれていました。他の人は許されていたのに(笑)。
当時は「何で~」と思っていましたが、いざ現場の仕事に携わってみると、クライアントはおろか、社内に対しても数日前から予定を確認していかなければプロジェクトが進みません。「あぁこういうことを言っていたのだな」と日々感じています。
木村
依頼された内容が毎度細かすぎたんですよ(笑)。もちろんスケジュール管理とか、根回しは大切ですが、特別厳しくした覚えはないけどね。
教える方もある程度不測の事態に備えてはいるけど、できないものはできないしね。
あとは、気軽にお願いすることがクセになってしまうのはよくない。人の都合を考えないでお願いしてばかりいると、モラルが破綻してしまうしね。
山脇
モラルの話もそうですが、木村さんの指導法が「研修をこなしましょう」というものではなく、「立派なビジネスマンになりましょう。そのためにこの研修があります」というスタンスだったので、研修が終わってから改めて学ぶことが多いのではないでしょうか。
木村
今も昔もだけど、技術的なことはそんなに教えていないんだよね。研修を担当する者として本当に教えたいのは会社の理念であったり、ビジネスの考え方なんですよね。
さっきの企画書の話とも似ていますが、IBJはチャンスがいっぱいある会社ですし、そのチャンスをものにするためにはビジネスの考え方を身に着けないといけない。もっといえば、「なんでそんなにチャンスがあるのか?」「なんでそんな組織になったのか?」というような会社の理念も知ってもらうようにしています。
研修カリキュラムは年によって調整されるけど、基本的な軸みたいなものは変えませんね。
山脇
こうして振り返ると、かなり密度の高い日々だったなと改めて思います。
木村
半年間の研修っていうのは、他のベンチャーと比べると非常に珍しい制度だよね。もちろん半年の研修はやさしいものではないし、負荷は大きいと思います。
でも教育担当も充実した研修になるように打ち合わせしたりと十分に準備しています。
こうしてIBJが研修を大切にしているのは、この研修を成し遂げることで大きく成長できるからなんです。
入社1日目の顔つきと、研修後の顔つきは全然ちがいますよ。
木村 哲
木村 哲 Satoshi Kimura
木村 哲Satoshi Kimura
インターネット・アカデミー
亜細亜大学卒業 2005年入社
木村 弘成
山脇 弘成 Hiroshige Yamawaki
山脇 弘成Hiroshige Yamawaki
ITRA
大阪大学大学院卒業 2015年入社

IBJの新入社員研修プログラムの内容 Contents of IBJ's New Employee Training Program

  • 1
    ビジネスマナー
    電話対応、お客様対応など、
    基本を習得
  • 2
    IBJテスト
    会社の理解度が高ければ、
    仕事の成果もUP
  • 3
    課題制作
    Web・ITの知識を習得する
    ための実践研修
  • 4
    授業デビュー
    実践課題に合格したら
    講師としてデビュー

優良修了者には海外研修をプレゼント

優秀な成績で研修を修了したスタッフには、会社より海外研修旅行がプレゼントされます。
結果を残した人には、どんどんチャンスを与える。こんなところにもIBJの考え方が反映されています。

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